「ニュースが知りたい」「最新の情報を仕入れたい」
そう、社会人ならだれでも思うはずです。
ビジネスマンは特に、社会の情勢を知っておかなくてはいけません。
テレビのように、本当に有識者かどうか分からない有名人のコメントなどは要らない!余計な情報は要らない!、というときには、ニュースサイトやプレスリリースサイトが役に立ちます。
その日、その時の重要なニュース、企業が発表した注目情報がトップに躍り出るサイトであれば、最短の手間で情報通になれるのです。
以下のおすすめサイトを、ぜひ活用してみてください。
デキる社会人ならチェックしておいて損はありません。
パソコンやスマホのお気に入り(ブックマーク)に登録必須のニュースサイトです。
誰もが知っているグーグルにも、ニュースページがあります。
地元のニュースや日本全国の話題のニュース、そして海外のニュースまでチェックできます。
日本発の民間通信社である時事通信社が運営しているニュースサイトです。
みずからを「ニュースの総合商社」と称していますので、取り扱うニュースカテゴリや、情報も多種多様です。
BBCとは、英国放送協会のことで、英国の公共放送です。
公平で中立な視点をポリシーに、世界のニュースを24時間リアルタイムで知ることができます。
こちらは朝日新聞の電子版です。内容は新聞紙面に匹敵し、デジタルならではの速報性があるニュースをチェックできます。
スマホアプリもあり、プッシュ機能で速報の通知などが使えます。ニュースだけではなく、日常や趣味に役立つ特集や独自記事もあり楽しいです。
トップページには、リアルタイムで重要と判断したニュースや読み物を19本程度を掲載しています。
刻々と更新されるので、旬の注目ニュースがチェックできます。
忙しいビジネスパーソンでも、すぐに必要な情報を手にいれることができます。
NHKのサイトでは、ニュース速報の他にNews Upという独自の特集ページが上位にあがっているのが特徴です。
また、災害ニュースが事件や政治ニュースよりも重要性が高いので、なにか災害関連の情報を知りたいときはNHKは見ておきたいですね。
政治や災害、事件や事故のニュースではなく、企業が出す商品やサービスのリリース情報を優先的に知りたい方には、プレスリリースサイトのチェックがおすすめです。
トップページをみて、最新情報をチェックしましょう。
さらに、報道関係者であれば、@Pressは、希望の情報に関連したプレスリリースを厳選して受け取れます。
受け取り申し込み登録をしておけば、何もしなくとも、欲しい情報が届きます。不要なプレスリリースを受け取り続けることもありません。
トップページは新着プレスリリース情報が、そして各種プレスリリースがカテゴリ別に分かりやすく並べられています。
メディアの記者やライターの方であれば、記事を執筆する目的に、メディア登録してプレスリリースを受け取ることもできます。記者にとってはかなりありがたい情報収集源になるでしょう。
ヤッピープレイスは、事業主の方がホームページの作成や、プレスリリースを無料で配信できる、宣伝スペースの提供サービスとなっています。
一般の情報収集をされている方も、事業主にもおすすめです。
誰でも、プレスリリースが無料で配信できるサイトです。
大手の会社利用がほとんどないため、他人とは違う、ニッチな情報を知りたい人におすすめできます。
プレスリリースサイトのPRERELEは、住所や電話番号などの個人情報も必要なく無料で配信ができます。
やはり、大手の会社のプレスリリースがほとんどないサイトですが、比較的盛り上がっている配信サイトなので気になる情報も多いのではないでしょうか。